懐かしくて色褪せないもの

世界が平和であればいいね

今まで見た映画リスト

 

 

今まで見た映画をちょっと書き出してみたら、100ちょっとぐらいだった。

 

多分普通の人が見る数よりも少ないよね。

 

時々見て本当によかったなって思える映画に出会えるから、映画は好きなのです。

好きな映画のジャンルは、ハートフルや淡々とした日常を切り取ったもの、すごく其処に一人の人間の感情が編み込まれているもの。ドグマ95の映画はそんなに見てないけど、『ジュリアン』とか『イディオッツ』とか好きだったのです。

 

 

今まで見た映画リスト(ざっくり)↓↓

 

 

三月のライオン(矢崎仁司)〇

distance(是枝裕和

ワンダフルライフ

空気人形〇

幻の月〇

歩いても歩いても

万引き家族

リリイシュシュの全て(岩井俊二

花とアリス殺人事件

リップヴァンウィンクルの花嫁〇

undo

picnic

スワロウテイル

四月物語

loveletter

謎の転校生

水の中の8月〇

デルスウザーラ(黒澤明)〇

8月のラプソディ

ラヂオの時間三谷幸喜)〇

素敵な金縛り

カメラを止めるな

ザマジックアワー

しんぼる(松本人志

大日本人

アフタースクール(内田けんじ)

桐島部活止めるってよ

茶の味石井克人)〇

羊たちの沈黙

セッション

into the wild 

時計仕掛けのオレンジ(スタンリー・キューブリック

シャイニング

博士の異常な愛情

スリーパー

月を追いかけて

ワイルドストロベリー

レッドデザート

蜜蜂のささやき〇

男性・女性〇

シンドラーのリストスティーブン・スピルバーグ

戦火の馬

ペンタゴンズペーパー

ジョーズ

インディジョーンズ

ET

バックトゥザフューチャー1.2

激突

グーニーズ

knocking on the heavens door

jackie brown(クエンティン・タランティーノ

サスペリアpart2

エスター

ガープの世界

Newyork I love you

mothers 

fathers

シャイン

top gun マーベリック

イディオッツ (ラース・フォン・トリマー)〇

dog ville

ダンサーインザダーク〇

メランコリア

アンチクリスト

シックスセンス (M・ナイト・シャマラン

アンブレイカブル

レッドライト

star wars episode4.5

green mile 

ショーシャンクの空に

キューブ

マトリックス

escape room

レインマン

アンダルシアの犬

グレーテストショウマン

ゴーストワールド

スティング

ティファニーで朝食を

ハスラー

フェイク

バタフライイフェクト

ある天文学者の恋文

インセプションクリストファー・ノーラン

メメント

ライフ!

エレファント

バトル・オブ・セクシーズ

チョコレートドーナッツ

アポロ13

ある愛の詩

マンダラ

ジュマンジ1.2

最高の人生の選び方

ボブという名の猫

mission impossible1.2

ファイトクラブ

星に想いを

愛は静けさの中に〇

オリエント急行殺人事件

オーシャンズ11

レオン

エグザム

ed wood〇

カクテル

崖っぷちの男

トゥルーマンショー

レ・ミゼラブル

スラムドッグミリオネア

カッコーの巣の上で

タクシードライバー

エレファントマ

裸の銃を持つ男

シティオブゴット

フォレストガンプ

ジュリアン〇

the celebration

ロゼッタ

ダイヤルMを廻せ

ミクロの決死圏

鉄男

blue deep ocean

未来を生きる君たちへ

きっとうまくいく

paterson

グッドウィルハンティング

 

大分抜けもあると思うけど…。でもこうして改めて書き出してみると、結構少ないのね。右側に〇印が書いてあるものが私が見て本当に好きな映画で。

其処には大分偏りがあることが見て取れるけれど。

私に拘らずできるだけ色んな映画を見てみたいのです。

そしてやっぱり映画の中の世界と私たちと繋がりのあるほうが好きだな。

例えば『ロゼッタ』とか映画の終わりからが物語の再出発の感じがして凄い好きだな。

私は映画が日常生活を誇張して写し取るものだと知っているから。けれども其の2者間の軋轢が増大すると耐えきれなくなってしまうと思う。だから敢えて起伏の少ない映像に重きを置く人々の気持ちもわかる。其れはつまり娯楽映像というよりも記録映像に近いのだね。

映画の終わりが私たちの生活のスタート地点になっているもの。そういう作品が最も人間に対して伝達能力を有していると考えていて。映画は映画の中だけで完結しない。多分其れを私たちが美しいと感じたならば生涯続いて行くと思うのです。そして、美しいと感じる感情は、「かっこいいもの」よりも「かっこわるいもの」に感応すると思うのですね。

 

でもね一番大事なことは、映画が好きだということ。それだけ!!!