懐かしくて色褪せないもの

世界が平和であればいいね

洋画

今まで見た映画リスト

今まで見た映画をちょっと書き出してみたら、100ちょっとぐらいだった。 多分普通の人が見る数よりも少ないよね。 時々見て本当によかったなって思える映画に出会えるから、映画は好きなのです。 好きな映画のジャンルは、ハートフルや淡々とした日常を切…

ラース・フォン・トリアー監督

ラース・フォン・トリアー監督には鬱三部作と言われる三部作があって。 其れは 「メランコリア」「アンチクリスト」「ニンフォマニアック」なのです。 ラース・フォン・トリアー監督の作品で今までに私が観たのは「ダンサーインザダーク」と「イディオっツ」…

『インディ・ジョーンズ』シリーズ(半分投げやり)

(この感想は、適当にパパパっと書いた時のものなので、明らかに自分の気持ちが載っていないのですが、一応残しておきます。多分私が求めているものと、スピルバーグ監督の志向性が微妙にズレているのですね。) インディ・ジョーンズは今のところ四部作で公…

『激突』

普通車を運転する一般人の車が、タンクローリーで延々と追い駆けられるサスペンス映画。 筋は、全くその通りでただただ追い越しをしてタンクローリーの運転手の反感を買った主人公が嫌がらせの域を超えた異常なstalking行為を受ける話。だから車の追いかけっ…

『ed wood』映画

オモシロいよね~。B級のさらに下の謂わばC級映画ばかり撮った監督の話なのだけれど。 ed wood という監督は実在していて、けれど後年酒で身を持ち崩してたらしいです。 どれだけ面罵されてもめげない彼の楽観的価値観にも限界があったのでしょうか? ed woo…

『アンダルシアの犬』

普段自分が観た映画や読んだ本を雑記帳に漫ろにメモしているんですが、其の備忘録から、……。書いちゃえ。書いちゃえ。 『アンダルシアの犬』 狂気的な映像美術である。フランス語を解しなくても見れるという点は評価すべきだよね。つまり人体・大脳皮質の不…