懐かしくて色褪せないもの

世界が平和であればいいね

直線と局面

・見返りを求めない、結果を求めない。

できることをできるだけやる!!という姿勢が大事だなと思います。

この考え方でしばらく色んなことをやってみようと思います。

何故かというと「うまくやろう」と考えれば考えるほどうまくいかないから……。

 

・自分は昔と比べて強くなったと思っていましたが、そうでない部分もあって。

コンプレックス的な部分に対してはやっぱりウッてきます。涙ぐみそうになるというか。その柔い部分を正しい形で昇華していかなきゃなと思います。いつも頑張りすぎる嫌いがあるので。

 

・有限実行と言いますが、言葉に出すことは大事だと思っています。他の人に言ったら、本当に実現しないといけないと焦るから。なのでできるだけ大見得を切っていこう。

 

・森つぶみさんの『転がる姉妹』を読みましたが、心を回復させてくれる漫画でした。

 

・基本情報の資格を取りました。

高校生でも取れるような資格ですが……。

次は10月に応用情報と情報セキュリティマネジメントの資格を取りたいです。

今仕事でデータベース関連の仕事をしているのですが、初心者なので勉強のために資格取得を目指しています……。

自分の作成したホームページも粗がありまくりなので折を見て改修したいです。

あとunityでゲームを作りたいです。これは最近時間が無くてあまりできていないです。

またお前は本だけ買い込んでるじゃんって怒られそう(-_-;)



・最近昔の知り合いの方から連絡を貰ったりすることが時々あって嬉しいです。何か思い出して連絡くれたのかな~って有難いです。

 

・此れは誇張でも、買い被りでも無いのだけれどやはり私は人を悪くいうことができないな~と思います。それは自分が嫌われたくないからであって。そんな風に自衛手段を取ってきた結果、人のことを褒めてばかりいる日和見主義的な性格になってしまっています。

 

TSUTAYAの『cinemaHandbook2015』に記載してある映画を一つずつ観ているのだけれど今120本ぐらい観ました。全部で400本ぐらい紹介されているので、全部観るのにあと3年以上はかかりそう……。

 

・最近の目標

バンジージャンプに行く

カヌーに行く

応用情報の資格取得

情報セキュリティマネジメントの資格取得

ホームページの改修

今度トレイルランに参加する予定なのでコツコツ練習しないといけない……。

小説を5万字書く(今14000字)

 

まぁこんなところかなー

このまま行けるとこまで……。

そのように 世界がゆるやかに構成されているのは なぜ?

・タイトルは吉野弘さんの『生命は』という詩からの引用です。

私の好きな詩です。

 

・初めてボルダリングに行ってきました。

指の皮が捲れてヒリヒリします。

一度行ってみたいという興味本位だったのですが、面白くて又行きたいと思っています。きっと継続してlevel upしていくことが楽しいのだと思います。

腕・上半身の力をとても必要とするスポーツです。

登って、休憩して、登って、休憩して。

2時間ほど挑戦していました。

 

・ジャズバーに行ってみたくて。

調べて家から行ける範囲で行ってみました。

レコードを流しているバーで。

置いてあるレコードからrequestして掛けてもらうこともできます。

「此れがrequestするってことなのか」と。

せっかくなので選んでみました。

全く分からないので雰囲気で。

クラシックをディスコ風にアレンジしたレコードがあったので、それをかけて貰うようにお願いしました。

その空間で聴いているからか、レコードで聴いているからか分かりませんが、特別な音質♪に聴こえました。音楽っていいなと再認識。

次は生演奏を聴けるバーに行ってみたいです。

 

・此れは余談なのですが最近MVを作りました。


www.youtube.com

新都社というサイトで活動されている"ニッポンお風呂バンド"さんというグループと一緒に作りました。

去年の10月にメールで「一緒に曲を作りませんか?」という打診があって……。

そういうご縁は大切にしたいと思っているので快諾させて頂きました。

私が作詞とMV作成を担当してニッポンお風呂バンドさんが作曲と歌を担当しています。

そういうことをした経験が無いのでかなり粗削りな実験作?ですがどうにか完成(-_-;)

とりあえず形に残せたということは嬉しいです。

色んな方々との”縁”によって、色んな新しい経験をすることができて有難いなと感じています。

私はチャンスや機会があった時によく『ゴーストワールド』の映画を思い出します。

この映画では周囲から恵まれているのに、其れに反抗して孤立していく少女の姿が描かれて、「トゲトゲしくなり過ぎるなよ」という教訓なのだと私は勝手に解釈しています。

何故かというと自分自身がそういう孤立的な性質を持っているから。

気を付けなきゃと思います。

自分が気づかないだけで実は結構たくさんの人から手を差し伸べて貰ったり、助けてもらったり日々しているのだと思います。なので、その一つ一つの繋がりに応えるということが大切だと思っています。

"怖さ"もありますが、でもその上で一歩踏み出すことが大切だと思っています。

 

考えると私はいろんな人に助けてもらいながら日々を生きています。

此れは誇張じゃなくて事実ですね。

社会の中で様々なものを吸収することで”自分”が変わっていくのだと思います。

プラスの意味で。

私は「自分が変わる」という要素を好転的な性質として捉えています。

 

適度に働いて適度に休んで、特別に幸せである必要はないけれど

無理をし過ぎないように歩いていこう。

 

 

でもなんだかんだ言ったって今日も私は生きているからきっと幸せ

 

逃げて安全なところから笑っているよりも、挑戦して清々しく負けることの方に心惹かれて……。

自分の行動原理になるのは其のことに対する憧れなのだと思う。

 

自分が毎日生活することのできている原動力はきっと日々のちょっぴりの堆積だと思う。例えば本を読んだり、テレビを見たり、音楽を聴いたり、人と話したり、その中で得た発見やプラスの感情によって後押しされていると思う。

私はどちらかと言えば自己嫌悪しやすい性格なのだけれど、その時に落ち込み過ぎずに済んでいるのは、自分が周りから経て来た感情を思い出すことが出来るから。

其れは「いいなー」とか「凄いなー」とかそんな風に自分にビビビっと来る気持ち。その感覚を毎日拾い集めていて、表面には出なくても節々で私の基盤を支えてくれていると思う。

 

死ぬまでに読みたいシリーズ?本

共立出版株式会社『アシモフ選集』全34巻

晶文社植草甚一スクラップ・ブック』全40巻

雑誌コミック・アレ!

……

 

この3カ月で見た映画

 

サスペリアダリオ・アルジェント監督

フェノミナ

『私は目撃者』

 

『裏窓』アルフレッド・ヒッチコック監督

『断崖』

『見知らぬ乗客』

『サイコ』

 

『REDLINE』石井克人監督

『ニューハル&ボンス』

 

『リング』中田秀夫監督

 

グラン・トリノクリント・イーストウッド監督

 

バーレスク』スティーブン・アンティン監督

 

『ONCEダブリンの街角で』ジョン・カーニー監督

 

シン・シティフランク・ミラー監督

 

キル・ビルクエンティン・タランティーノ監督

 

老人Z』北久保弘之監督

 

13日の金曜日part2』スティーブ・マイナー監督

 

最強のふたりエリック・トレダノ監督

 

『もう頬づえはつかない』東陽一監督

 

『フライングハイ』ジム・エイブラハムズ監督

 

ブルース・ブラザースジョン・ランディス監督

 

『ゲットスマート』ピーター・シーガル監督

 

グレムリンジョー・ダンテ監督

 

『キッドナップ・ブルース』浅井慎平監督

 

『9人の翻訳家』レジス・ロワンサル監督

 

アメリジャン=ピエール・ジュネ監督

 

『ズーランダー』ベン・スティラー監督

 

『暗くなるまで待って』テレンス・ヤング監督

 

『ゲーム』デヴィッド・フィンチャー監督

 

青いパパイヤの香り』トラン・アン・ユン監督

 

ランボーテッド・コッチェフ監督

 

スパルタンXサモ・ハン・キンポー監督

 

トランスポーター2ルイ・レテリエ監督

 

結構アクションやホラーが多めですね……。

有名な映画は全部見たいです。

ダリオ・アルジェント監督の『サスペリアpart2』が好きで同じ監督の他の作品も観てみました。『サスペリアpart2』ではミステリー色も強いのですが、他の作品ではホラー色が強めで予想していた感じとは違いました。

あんまりホラーは得意ではないのです。

でも遂に『リング』を観ました。

昔から観たいと思っていたのですが怖いので敬遠していましたが、もう大丈夫だろうということで視聴。急にワッと驚かせて来る感じではなかったので最後まで観れました。

幽霊も理不尽ではなくて、法則や規則を探り出していくという展開なので、謎を解き明かしていく過程がゾワゾワして怖いですね。

アニメ『新世界より』も凄い怖いミステリーなのですが、”自分の得体の知れない対象に対して少しずつ筋が通っていくということ”が怖いのかもしれません。

不気味なものを超次元的な存在として切り離すのではなく、意味が理解できるに従って自分の考えることのできる対象として近づいて来るので怖い……?のかな。

ちなみに『ソウ』も観たいと思いながらも敬遠し続けている映画です。

ちなみに『エスター』は人間のおぞましい面が全面に描かれていて観ることを後悔した映画です。

 

今回観た映画の中では『暗くなるまで待って』が面白かったです。登場人物は6人ほどで派手な展開は無いのですが、主人公と詐欺師との心理戦がとても面白いです。ほとんどのシーンが主人公の家の中の話なのですが、そこでお互いが自身の頭を使って主導権を取り合う姿がワクワクします。本当に頭の良い人なんだなーと思います。

グラン・トリノ』は観た後にジーンとくるものがありました。

『キッドナププ・ブルース』は焚火の周りで交わされる人々の会話が面白かったです。

『ゲーム』ものめり込んでみてしまう映画ですね。怪しげなゲームに参加する映画なのですが、どこまでがゲームでどこまでが現実なのか分からないまま異常な出来事に巻き込まれていく主人公の姿はハラハラします。

アメリ』は”内向的な主人公が外界に対して踏み出す”というテーマがあって共感できました。主人公が一歩踏み出してこれから進んでいくぞという前向きな終わり方の映画が好きなのです。例えば『エンジェル・ウォーズ』とか『パーフェクトブルー』とか『100万円と苦虫女』とか……。

 

コメディ映画を観るのも好きで、『裸の銃を持つ男』が好きなのですが、そのジャンルのものも何本か観ました。『ズーランダー』『フライングハイ』『ゲットスマート』

期待したほどは面白くはなかったかなー……。

コメディ映画を楽しむのって結構知識が必要だと思っていて。オマージュやパロディがたくさん出てくるから。私には理解できない部分もたくさんあります。

 

『ONCEダブリンの街角で』はあまりに話が巧く行き過ぎていて感情移入できなかったかなー。主人公は恋人にプレゼントするピアノ代をどこから捻出したのでしょうか?

 

『REDLINE』は近未来に於いてF1レースに魂を燃やす人々という背景がとってもカッコよくて。ただ後半派手な銃撃戦をバンバンやり始めたシーンはやり過ぎかな……と私的には思いました。石井克人監督の作品では『茶の味』と『FROG RIVER』が好きですね。

part2やpart3がある映画は全部観たいと思うのです。という謎のつまらない義務感を持っています……。なので『13日の金曜日』や『ロッキー』などは全部観ないといけない。本を読んでいてもその中で出てくる別の本を読みたくなるし、どんどん読みたいものや観たいものが増えていきます。

 

ビビビっと来るもの出会うために。

そして最初の話に戻るけれどやっぱり私は観たいし読みたい。

 

久しぶりに自分の今迄のブログを読み返してみたけれど結局私はいつも同じ事ばかり言ってる……。

 

許して……忘れる

 

「許して……忘れる」

 

この言葉はいがらしみきおさんの『ぼのぼの』より。

肩の力をフッと抜くことが出来て私はこの言葉が好きなのです。

 

行きたいと思っていたハーフマラソン無事に完走することができました。ハーフマラソン今回で2回目です。

徐々に長距離に慣れてきました。

前回14㎞で力尽きたので、今回はペース配分気を付けました。

考え方で変わった点は”歩く”のOKにしたことです。常に走り続けないといけないというstyleではなくペース変えながら時に歩き、時に走りながら総合的に時間内に辿り着けばOKなのだと思います。

此れはこの前のハーフマラソンの時に学びました。

ジムでランニングマシーンで走りながらペース配分を考えていたのですが、恐らく早歩きで21㎞でも結構きついと思います……。

そして私にとってハーフマラソンは、体力的に少し厳しい面があります。なので全体像を把握せずにスピード出してしまうと絶対に完走できないのです。

(無理をして走り切れる距離ではないと思います)

なのでスピードを緩める・抑えるという要素がとても大事になってくると思います。

 

 

スタートから2㎞地点で疲れてきて、でもどうにかペースを保って6㎞くらいまで行くと不思議とランナーズ・ハイの状態になります。でそのまま14㎞までどうにか辿り着いて14㎞地点で歩きました。(前回は14㎞で脚が限界に来ていたので、自分の体調を確認するために今回もわざと同じ距離でstopしました。)

その後は走行と歩行を繰り返しながらゴールへ。

前回より30分くらい早くゴールできました。

 

最終的に目指すはフルマラソン!!

引き続きハーフマラソンを何度か走って、その後30㎞くらいを走って、その後フルマラソンに挑戦します。

 

 

 

GEOでレンタルDVDを購入。

 

subscriptionでも見れるものをわざわざ何でDVDで買うのだろうかとも思うのだけれど、

棚に並べてあるのを見てると買っちゃいますよねー。

 

DVDを選んでいると、自分の好きな系統が分かってきます。私の場合actionやhorrorはあんまり選ばなくて、日常的?でシンプルな話が好きかな?

観ていて自分に親近感が湧くstoryが好きです。

 

今日美術館に行った際に、画家の方のインタビューで

「線を何本も描いていると、自分が本当に描きたいものがなんであるか分かってくる…」ということを言っていました。

自分がどんな映画を観て、どんな本を読んで、どんな食事をして、その一つ一つがその人の性質を表しているのだと思います。

ということは自分の好きなものの共通点を探り出してみたら、ある程度正確な性格診断が出来そう。

 

自分の強く思っていることは実現すると思います。此れは私の理論なのだけれど、考える頻度が多い物ほど行動に移しやすいです。

なので出来るだけ素敵な想像をしよう。

こうであったら楽しいとかこうであったら嬉しいとか、ワクワクする考えを広げていこう。

 

「ドキがムネムネ」

 

これは松本大洋さんの『Sunny』の言葉ですね…。

そういう感情を大事にしたいと思います。

楽しいと思い込ませること

 

この前と言っても2か月くらい前だけれど、ハーフマラソンに行ってきました。

途中で歩いてしまったのですが、完走?はしました。

そのリベンジということで、近々またハーフマラソンに参加する予定。

 

その練習として今ジムに通っています。

ランニングマシンで1時間掛けて8kmくらい走って帰ってきます。

行く頻度は1週間に2回ほど目安で考えています。

今日でジムに入会してから行くのは5回目です。

今のところ低速度ですが続けれそう……。

 

本番に向けて体を慣らしていきます。

 

走り方とか何にも知らないですが、速く走れることよりも長く走れることを目指しています。スポンジにじわーッと染料を沁みこませるようなイメージで。

 

ストレスを細分化して、継続して熟していくというstyleは鍛えたい能力でもあります。

例えば読書で一日1ページしか読まなかったとしても、続けていれば読了することができますよね……。

自分のペースを知る事とそのペースをコントロールすることは大事だと思うのです。

私は未だあまり巧くないですが……。

 

私の行動原理は'義務感'の要素が強いです。

’行動すること’を遵奉しているので、感情は置いておいてとりあえずやってみようという風に考えます。

なので’楽しい’から熱中してやり続けるみたいな経験をあまりしたことが無くて。

'楽しさ'という原理を自分の行動に組み込めたらもっと色んなことが出来ると思います。本当に楽しいかよりも楽しい振りをするという事を意識してみます。そうすると勝手に楽しくなって来る筈だから。

 

自分の人生をとことん楽しんでやろう!!

これも義務感か……?

 

新久千映『タカコさん』

漫画『タカコさん』が好きなのです。

「コンビニでレジ袋要りません」がなかなか言えない話が出てくるのですがとっても共感できます。し日常の中に流れている平穏な機微を表現しようという姿勢に好感が持てます。

 

本や漫画を電子書籍ではなく紙で買うので部屋のスペースを取ります。

引越しする際の事を考えると余り買わない方がいいのかな……とも思ったり?

 

今度やりたいのは、ボルダリングか、テニスを習おうと思っています。

・今月にジムを始めたので、3月に始める予定で考えています。

・IT関係の資格取得も考えているのですが、これはちょっと長期スパンで精査した方がよさそう。何個か取りたいものはあって、どういう順序で何時迄に勉強を進めていくかは今週の土日までに考えようっと。

・これはprivateなのだけれど3月中に絵をたくさん描かないといけないので頑張ろう。

なので資格勉強はそれがひと段落着いてからじゃないとstartできないですね。

・この1か月車の運転する機会が多く、なんだか運転に根拠のない自信が出てきました。しかし私みたいなおっちょこちょいが今迄生きて来れているのは奇跡。

・貯金するのではなくお金をどんどん使っていこうという方向に考え方をshift中です。ただ未だお金を使うことに抵抗があるので注意……。ジムに通ったりテニスに通ったりお金はかかりますが自分に使うお金なので問題ありません。

・やろうかな、やめとこうかなとか悩むことは自分がやりたい事なのでやった方がいいです。

・この人凄いな、憧れるなというのは自分がやりたいことなので、やってみた方がいいです。

・文章を書くことが好きなので、もうちょっと色々書きたい。日記を書くか、小説を書きたい。昔書いて途中の小説があるのでそれをもうちょっと書いたりもしたいのです。でもなんだかんだ時間に埋もれていく日々ですね。

・例え何もしない日があっても自分を誇ること

・自分が前に進んでいるか不安になるけれど、やるしかあるまい……。

 

・文章を書くと自分の考えが整理できるので好きです。

こける練習をしよう!!

初めてスキーに行ってきました!!という話。

 

1月の初めにスキーに行って参りました。

今まで行ったことが無くて。

一度は行ってみたくて。

行ってみたら楽しかったです。

でもすごい汗をかきました。

4時間のレッスンに当日申し込んだんですが、1時間ほど滑ったら全身に汗をかいていてハードなスポーツであることを実感しました。

 

レッスンは私を含めて4名申し込んでいましたが、私だけ10回以上転んでました。

そりゃ転ぶよね……。

 

でも転び慣れていたおかげで、いざ自分一人で滑るぞってなった時に、へこたれませんでした。どんな風に起き上がればいいかも習得していたので、転んでもへっちゃらだー。立ち上がって又滑ればいいだけ。

練習の時にたくさん転んでたからこそ、リカバリーの仕方を学んだのです。

 

ということでたくさん失敗した方が、応用が効くことを学びました。

 

 

スキーは2日間行きました。1日目はレッスンを受けて、2日目は自分で自由に滑りました^^

 

<<失敗について>>

失敗することは私は結構好きで。試行錯誤したりしながら正解を見つけていくのとかも楽しい。

try アンド error とかも言うけれど、失敗したりしながら改善していくものだと思うから。其れはとても自然なことだと思う。恥ずかしいとか思わなくていいはず。

あと小さな失敗に慣れておくと、大きな失敗が怖くなくなります。

メンタルもちょっとずつ強くなっている気がして。

失敗しないことなんて不可能なのだから、常に成功する事を志すのではなく、失敗した時の立ち上がり方を知っていることの方が重要な気がします。

柔道の受け身のような。

 

ということで私はもっと精神がずぶとくなりたい

……のです。

USCA=US Code Annotated 注解合衆国連邦法規集??

 

 

吉本漫才劇場へ行ってきたという話。

以前友達と難波へ行った際になんばグランド花月の前を通って、「ああ此れがあのなんばグランド花月」なのかと覚えていました。中には入らなかったけれど。

その時に「なんばグランド花月」に一度行きたいと志していて、11月になんばグランド花月に行ってきました。

そして今月は「吉本漫才劇場」へ。

一部と二部があったのですが行くなら全部見たいということで両方申し込んで合計7時間ほど観てきました。

普段自分がTVで見ている方々が目の前で見れて感激?しました。

凄いたくさんの方の漫才を見れたので、「この人が面白いな~」という発見?もあり新鮮な経験でした。

 

次の日は国立国際美術館と大阪中之島美術館へ行ってきました。

 

ジャイアント・トラやん

チラッ

 

時々(数か月に1回程度)美術館に行ったりもします。

美術館に行く理由は、”自分の感覚を鍛える”為なのかなと思っています。色んな方の表現が展示されているので、「これは凄いな」とか「此れは苦手だな」とか「此れは共感できるな」とか、そんな風に自分の気持ちをもとにして受け取るっていう行為が大切なのかなと。

今回は敢えて画家の名前や絵のタイトルは見ずに、作品のみを見るという方法で鑑賞していました。画家の名前や来歴や背景などを普段は読むんですが、其れは知識としてなので、”今日は感覚を大事にしよう!”ということで文章はスルーしました。

 

絵を観ていると自分が果たしてこの絵を好きなのか嫌いなのかが分からなくなってきました。凄い絵でもあるような気がするし、表現がgrotesqueであるような気もするし……。あまり好きじゃないな~とか思いながらもジーッと見てしまう絵もありますし。本当に自由なんだと思います。

 

ただ自分の好き・嫌いの基準からすると"綺麗"であったり"整ったり"しているものにはあんまり魅力を感じないということが分かりました。例えば描線も直線であるというよりも少しぶれたりずれたりしている方が面白く、人物画も写実的な物よりも、少しバランスが悪かったり画家の個性が出ているものの方が見ていてワクワクしました。

 

 

 

美術館で本を2冊購入しました。

基本的に美術館へ行った際には展覧会の冊子とか必ず買うようにしています。時間がたった際に美術館へ行った思い出として思い返したいからです。

今回は下記の本を買いました。

 

あとbook-offで”最前線自主製作漫画誌”を4冊買いました。

DIORAMAとUSCA

様々な作者の方が寄稿した漫画をまとめた短編集です。

とても個性のある方々が描かれていて元気を貰います。自分たちが描きたいものを描くのだ!!という意識が伝わってきてとても素敵な漫画誌です。

 

 

 

・12月にスキーに行くつもりだったのですが、旅館の予約が取れなかったため1月の最初に行く予定です。初スキー。大丈夫かな……?

・時間管理をしようと思って昨日から携帯のアプリでスケジュール管理しています。

やりたい事リスト、みたいな感じでprivateで使っているんですが、自分に合うか使いながら判断します。

・この前温泉に入った際に田村由美さんの『ミステリという勿れ』が置いてあったので読みました。1~6巻ぐらいまでは家にあるので続きから読んでいましたが最新刊まで読んでから1~6巻の内容を忘れていることに気付きました。読み返さなくちゃ。

 

ではでは。

月末の予定を未だ決めてないので何か楽しいことしたいな~

と思いつつ仕事も結構溜まってたりします(;´∀`)